館林市議会 2020-12-08 12月08日-03号
大島地区の進捗状況についてでございますが、農業系の土地利用から産業系の土地利用への転換に向けた国・県の関係機関との調整は整っておりまして、現在、経済部で進めております事業予定者との詳細な調整が終了し、事業実施が確実となった段階で市街化区域への編入に向けた都市計画法に基づく手続を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野村晴三君) 松本隆志君。
大島地区の進捗状況についてでございますが、農業系の土地利用から産業系の土地利用への転換に向けた国・県の関係機関との調整は整っておりまして、現在、経済部で進めております事業予定者との詳細な調整が終了し、事業実施が確実となった段階で市街化区域への編入に向けた都市計画法に基づく手続を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野村晴三君) 松本隆志君。
契約方法と理由についてですが、本事業は独立採算型PFIと公設民営の複合型整備運営手法を導入し、計画から建設、運営、維持管理を行う事業予定者を選定し、基本協定、PFI特定事業に関わる契約を締結しております。本工事は、市整備の対象施設だけでなく、PFI特定事業の対象施設とも不可分な施工となることから、基本協定書に基づき、選定事業者の構成員及び協力企業から成る共同企業体と随意契約を締結するものです。
本事業では、民間のノウハウと資金を積極的に活用するため、独立採算型PFIと公設民営の複合型の整備運営手法を導入し、計画から建設、運営、維持管理を行う事業予定者を選定しております。また、選定事業者との協議によりまして、基本協定の締結、基本計画の策定、PFI特定事業に係る契約を締結しております。
このたび日赤跡地生涯活躍のまち計画づき事業予定者公募で選定いたしました優先交渉権者より施設配置や運営方針を含む基本計画の提案がありました。この基本計画をもとに、市と優先交渉権者で事業契約を締結いたします。 初めに、1、主な経緯についてです。平成28年12月に事業者が日赤の土地を購入する設定で公募を開始いたしました。
前橋版生涯活躍のまち構想の推進では、日赤病院跡地の施設解体に向け、地権者や事業予定者と協議、連携を図りながら事業を推進したことを了とします。そのほか生活保護世帯等への学生支援であるM─Changeや、前年度から開始したフードバンク事業についても継続実施されたことも了とします。
また、日赤跡地生涯活躍のまちCCRC事業では、病院施設の解体に向け、地権者や事業予定者と協議を行うとともに、事業の手法等につきまして調整を図り、今後の事業の進捗に向けて取り組んでまいりました。このほか生活困窮者の自立支援対策といたしまして、フードバンク事業、そして生活保護世帯等の中学生の学習支援の実施を引き続き行いました。
全体計画の提示につきましては、各事業予定者の綿密な事業収支の算出段階では、日赤跡地が好立地であるがゆえの用地取得、コストの問題、さらに近年の建築費高騰が事業採算性に影響しているものと伺っており、参画する事業者の確定に時間を要しておりますが、事業計画がまとまり次第、その内容を速やかに説明してまいりたいと考えております。
CCRC事業につきましては、平成27年度から29年度までに前橋版CCRC構想策定や事業予定者公募支援業務などに4,400万円程度執行しており、このうち地方創生交付金として国から1,700万円の支援を受けております。なお、平成29年度当初予算で土地購入費等の12億円の債務負担行為を設定いたしましたが、執行はしておりません。
また、新たな道の駅整備では、計画策定から運営までを担う事業予定者を公募され、優先交渉権者が決定されました。ともに大型事業として注目を集めるものであり、CCRC事業は移住、定住策、地域交流拠点整備、そして道の駅においては情報交流、自然、食文化、防災、復旧、観光振興拠点整備を目指した事業であります。それぞれ目的を果たし切れるよう、整備の取り組みを引き続きお願いいたします。
新たな道の駅の整備では、計画策定から運営までを担う事業予定者を公募し、優先交渉権者を決定いたしました。 次に、5、豊かな心を育むまちづくりについてでございますが、社会教育施設の整備では、南橘公民館本館の耐震化のための改築に向けました実施設計を行いました。
今回提案型による事業手法につきましては、事前に実施いたしました他市や他市の指定管理者などへの聞き取り調査などによりまして、早い段階から民間視点や運営者視点を取り入れた施設計画や施設の設計を行うことが重要であるということから、設計、建設、運営までを担う計画つき事業予定者の公募をしたところでございます。
当局が上武道路沿線に設置を推進している道の駅の整備運営手法については、民間企業のノウハウと資金を積極的に活用するため、独立採算型PFI手法を導入し、事業予定者の募集及び選定を公募型プロポーザル方式で実施し、9月に優先交渉権者を決定したことについて10月17日に開催した総務常任委員会で報告を受けております。
そこで、上武道路沿線に設置を推進している道の駅については、道の駅全体の計画策定から整備運営を担う計画つき事業予定者の公募により優先交渉権者が決まったと報告を受けておりますが、公募の進捗状況についてお伺いいたします。
今回の公募は計画つき事業予定者公募でございまして、計画の提案を求めるものでございますから、現段階によってその内容は決まっておりません。その内容によって事業内容が変わるため、現状では事業費の設定は行っておりません。今後選定されます優先交渉権者との協議により、事業内容や事業負担等の詳細を決定することになりますので、そういった段階で皆様にお知らせしたいと考えております。
本市では、上武道路沿線に設置を推進している道の駅については事業手法としてPFIと公設民営の複合手法を採用し、道の駅全体の計画策定から整備運営を担う計画つき事業予定者の公募手続を行っていると認識しておりますが、現在の進捗状況と今後の予定についてお伺いいたします。
前橋物産館について │(1) 進捗状況と現状 │ │ │ │ │ │(2) 課題 │ │ │ │ │ │(3) 今後の取り組み │ │ │ │ │ 3 上武道路「道の駅」設置事業に │(1) 事業予定者公募
開催状況と今後の取り組み、ふるさと納税の平成29年度の具体的な展開内容、全国さくらサミット終了後の継続性、さらに地域みらい大学の取り組み経過、前橋結婚手帳の内容と今後のPR、シティープロモーション戦略の策定内容、コンテンツ産業育成の取り組み、加えて前橋版CCRC構想に伴う進捗状況と市民への周知、移住高齢者受け入れに係る課題、日赤病院跡地の土壌汚染対策、また新たな道の駅について施設規模を拡大した理由、事業予定者公募
そこで、将来の道の駅の事業予定者の募集については公募に向けたPFI実施方針の公表等の手続を始めており、事業者選定についてはまだ始めていないと認識しておりますが、今後行う事業予定者の公募の概要についてまず伺います。また、要求水準書案において、発電施設について通常時から道の駅施設に電力を供給できる仕組みの提案を求めております。
新たな道の駅につきましては、ただいまご質問にもございましたように、道の駅全体の計画策定から整備運営を担う計画つき事業予定者を公募するものといたしまして、その事業手法といたしましては、独立採算型のPFI手法と公設民営手法の複合型とすることとしております。実施方針公表後の1月26日に開催いたしました説明会には、建設系の会社やコンサルタント会社などを含めまして、26事業者に参加していただいております。